返済モチベーションを保つコツ

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返済モチベーションを保つコツ

もしも1万円を借りて、利息とともにその1万円をすぐ返してしまうのなら大きな問題はありません。しかし、20万円を借りてこれを1万円ずつリボルビング方式で返済していくことになると、この返済期間はいったいどれぐらいの長さになるのでしょうか?

 

仮に金利を17.8%で計算すると、返済終了まで24か月となります。つまり2年間は必ず1万円ずつ返済を続けなければならないということです。1万円自体はさほど大きな金額ではなくても、これを毎月続けるということはなかなか大変なことになっていきます。

 

さらに、借入額がもっと大きくなる、返済額の負担が大きくなる、返済期間が長くなるという状況になると、もっと返済が大変になってくるでしょう。複数のローン返済を抱えてしまうと、「もう返済できない。」となってしまいやすいのです。

 

返済には返済に対する強いモチベーションを長い期間保つことがとても重要なのです。「まあ、少しぐらいなら遅れてもいいか。」この気持ちは、単なる返済遅れだけではなく返済不可能になってしまいその記録を残すことになります。3回までなら遅れても大丈夫、5回ぐらいだったら問題ないだろう、こんな根拠のない思い込みは全く意味のないことなのです。1度でも遅れれば、その借り入れ先に当然記録は残ります。

 

カードローンなどの貸付方法は、信用貸しというもので保証人や担保がなくても気軽に利用できるものです。しかし、利用者が少しでも信用を失うような行動をとればそれは貸付ストップとなる可能性を含んでいるものなのです。

 

借り入れ先の金利が高いことで返済に負担があるのなら、少しでも金利の低いところを探す必要があるでしょう。たくさんの会社から借り入れをしているのなら、それを一つの会社での借り入れにまとめることも検討する必要があります。毎月確実にお金を返済していけば、もちろんいずれは完済するでしょう。しかし、それまでの期間ずっと返済に対する気持ちを失わないというのは、並大抵のことではないのです。

 

自分にできるだけ負担が少なくより早く返せる方法、これを見つけることで返済モチベーションを保ちやすくなるのです。返済が長期間に渡っている場合は特に、以前の借り入れ時より金利が低い物を見つけやすいかもしれません。